津軽新報
令和8年7月30日(木)付紙面から
■鶴の名湯で丑湯祭り/黒石・温湯

丑湯 「鶴の名湯」として知られる黒石市の温湯温泉で25、26日、丑(うし)湯祭りが行われた。土用丑の日である26日には、ご神体を乗せたみこしが風情ある湯の街を運行。入浴客が湯あみしたご神体に手を伸ばし、健康、長寿を祈願した。
 温泉の守り本尊、薬師尊の大祭で、100年以上の歴史があるといわれる。そろいのはっぴを着た子どもや大人たちが「エンヤー」「温湯の湯っこはいい湯っこ」のかけ声を高らかに響かせた。

■中野神社不動の滝で修行体験

滝行 黒石市にある中野神社不動の滝で20日、市内外の有志による滝行体験が行われた。白装束に身に包んだ参加者が勢いよく流れる滝に無心になって打たれ、邪念や穢(けが)れをはらい、表情もすっきり。
 前日までの雨で、例年に比べて水量が多かったという。約5分間の滝行を終え、青森市の女性は「仕事のストレスも何もかも洗い流されてとてもすっきりした。また来たい」と笑顔。

主な掲載記事
□鶴の名湯で丑湯祭り/黒石・温湯
□中野神社不動の滝で修行体験
□田舎館で初めてのこども食堂
□ID不正使用の2人懲戒/黒石市
□写特/弘南鉄道ビール列車
きょうのメモ
黒石市
◇長寿福祉大会/津軽伝承工芸館/午前10時30分
◇黒石ねぷた祭り合同運行開会式/御幸公園/午後5時30分

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