津軽新報
平成30年2月21日(水)付紙面から
■今冬一番70cm、流雪溝も一時ストップ

流・融雪溝から水があふれた 黒石市にある県産業技術センターりんご研究所の観測で、同市の積雪は19日、今冬初めて70センチに達し、前年を上回った。一方、依然として平年を下回る。

 暴風雪に見舞われた18日から19日にかけて一気に増え、今冬一番だった7、8日の62センチを更新した(いずれも午前9時観測)。厳しいシバレが続く中、18日には流・融雪溝から水があふれ、消防車が出動する騒ぎとなる路線も見られた。乙徳兵衛町一帯ではあふれ出した水で道路一帯は水浸し。雪が降りしきる中で必死の復旧作業を続けた。

■吹雪を突いてはしご酒を楽しむ/黒石

はしご酒まつり 「冬の嵐もなんのその」。黒石市で17日夜、黒石じょんから宵酔(よいよい)酒まつりが行われた。市内外から参加した約800人が吹雪を物ともせずに4店をはしご≠オ、厳寒の歓楽街を熱気で包んだ。

 参加39店から指定された4店をはしご≠オた。ラーメンや肉じゃが、ローストポークなど心尽くしのつまみを用意、参加者はビールや酎ハイなどを飲んで仲間と歓談した。初対面の客同士が打ち解けておしゃべりを楽しむなど酒まつり独特の雰囲気を満喫した。毎年参加している70代男性は「気に入った店を見つけられるいいイベント」と満足そう。

主な掲載記事
□今冬一番70cm、流雪溝も一時ストップ
□吹雪を突いてはしご酒を楽しむ/黒石
□唐代伝奇の魅力を学ぶ/平川・古典入門
□県山遭協黒石支部、大鰐スキー場で冬山訓練
□根菜、キノコで免疫/黒石市老人セ料理教室
□写真特集/田舎館村冬の田んぼアート
平成30年2月21日(水) きょうのメモ
黒石市
○読み聞かせ塾なかよし会閉講式|東児童センター|午後3時30分
○黒石地酒をたしなむ会蔵元特選搾りたて新酒まつり例会|松安閣|午後6時30分
田舎館村
○村保健協力員会設立20周年記念講演|文化会館|午前10時

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