■主 催|青森県軟式野球連盟南黒支部、株式会社津軽新報社 ■後 援|株式会社共同写真企画、トップインターナショナル株式会社 ■会 場|黒石市運動公園野球場、平川市尾上多目的広場 大会終了の御礼 20チームが出場して開催された本大会は、参加チーム、関係者のご協力により、無事に終えることができました。雨の影響で2日間の順延がありましたが、グラウンド状態の回復にチーム関係者の皆様が尽力していただき、大会を進められたことに深く感謝申し上げます。 ◆大会要項はこちら ◆勝ち上がり表(16日・最終日)(PDF形式) 金田小クラブ(平川市)が17年ぶりの優勝 ■優勝チームの「いきいき放談」25日(火)付掲載 ■熱戦の写真特集は25日(火)付掲載 ■19日(水)付本紙に最終日までの結果を掲載 ■最終結果を更新/17日 ■参加チームの紙面紹介は10月1日(土)付に掲載 ■勝ち上がり表の更新は、11日(火)午前、17日(火)夕方を予定 ■5日(水)付に開幕の記事を掲載 ■8日は雨のために順延 ■9日は雨のために一部順延となり、以降の日程が変更になりました ■15日の準々決勝は試合時刻に変更があります ■13日(木)付に2回戦の結果を掲載 ■15日(土)の準々決勝の結果を勝ち上がり表に掲載 |
南黒少年野球選手権大会とは 昭和58年10月、夏で小学校の野球生活を終える6年生が秋以降も目的を持って打ち込める環境づくりを目的に、旧南黒地方(津軽南5市町村と青森市浪岡地区)を対象とした南黒選抜少年野球選手権大会が始まりました。 第2回からは選抜形式をオープンに変更。6年生が参加できること、子どもたちが最も成長した時期に開催することから “真の南黒ナンバーワン” を決める大会として定着しました。 どのチームも大会にかける意気込みは強く「何が起こるかわからない」といわれるほど優勝候補チームでさえ頂点をつかむことが難しいとされ、毎年、数多くのドラマが生まれます。 |
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