第34回南黒少年野球選手権大会サイト

 ■主 催|青森県軟式野球連盟南黒支部、株式会社津軽新報社
 ■後 援|株式会社共同写真企画、トップインターナショナル株式会社
 ■会 場|黒石市運動公園野球場、平川市尾上多目的広場

 大会終了の御礼

 20チームが出場して開催された本大会は、参加チーム、関係者のご協力により、無事に終えることができました。雨の影響で2日間の順延がありましたが、グラウンド状態の回復にチーム関係者の皆様が尽力していただき、大会を進められたことに深く感謝申し上げます。


 大会要項はこちら
 勝ち上がり表(16日・最終日)(PDF形式)
  金田小クラブ(平川市)が17年ぶりの優勝

優勝チームの「いきいき放談」25日(火)付掲載
熱戦の写真特集は25日(火)付掲載
19日(水)付本紙に最終日までの結果を掲載
最終結果を更新/17日


参加チームの紙面紹介は10月1日()付に掲載
勝ち上がり表の更新は、11日(火)午前、17日(火)夕方を予定
5日(水)付に開幕の記事を掲載
8日は雨のために順延
9日は雨のために一部順延となり、以降の日程が変更になりました
15日の準々決勝は試合時刻に変更があります
13日(木)付に2回戦の結果を掲載
15日()の準々決勝の結果を勝ち上がり表に掲載
 南黒少年野球選手権大会とは

 昭和58年10月、夏で小学校の野球生活を終える6年生が秋以降も目的を持って打ち込める環境づくりを目的に、旧南黒地方(津軽南5市町村と青森市浪岡地区)を対象とした南黒選抜少年野球選手権大会が始まりました。
 第2回からは選抜形式をオープンに変更。6年生が参加できること、子どもたちが最も成長した時期に開催することから “真の南黒ナンバーワン” を決める大会として定着しました。
 どのチームも大会にかける意気込みは強く「何が起こるかわからない」といわれるほど優勝候補チームでさえ頂点をつかむことが難しいとされ、毎年、数多くのドラマが生まれます。

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