津軽新報
平成26年5月8日(木)付紙面から
■今年最初はカタクリ大群落/米ちゃんトレッキング
カタクリの群落で春を楽しむ
 黒石市大川原「お山のおもしえ学校」の「米ちゃんトレッキング」が1日に始まった。赤紫に染まるカタクリの小径を歩き、春の里山の息吹を満喫。

 11月まで9回を予定。学校スタッフで登山ガイドの米坂恵子さんの案内で県内、秋田県などの山歩きを楽しむ。今年度最初は同市沖浦の雷山にあるカタクリの大群落を訪ねた。一面、赤紫に染め上げるじゅうたんに「わぁ、すごい!」「こんな大群落があったなんて」と大歓声。満開の「花畑」を目の当たり、群落の魅力を体感した。トレッキングはこのあと、黒森山浄仙寺日本一のアカシデ(6月7日)などテーマを決めて行われる。

■独特の鳴き声を響かせ/田舎館村で声良鶏の大会

声良鶏の大会 県声良鶏保存協会が主催する啼(な)き合わせ大会県初会が4日、田舎館村中央公民館で開かれた。県内一円から自慢の23羽が出場。南黒地区では同村、中山勝晴さんの新鶏が2位入賞を果たした。

 国天然記念物。室町時代に市浦村十三集落の農民が地鶏を交配させてできた鶏とされる。競技は7分間。すぐに力強い声を響かせる鶏もあったが、なかなか声を出さず時間切れになってしまう鶏もあって、愛好家を楽しませたり、ハラハラさせたりするなど、それぞれ一喜一憂していた。愛好者はしており「新規に飼ってみたい人は、ぜひ連絡を」と呼びかける。

主な掲載記事
□黒石職安管内求人倍率0.49倍、求職者が増加
□「釣竿片手にバスで津軽旅行」浅瀬石川編(55)/根深誠
□浪岡中央公民館で原木シイタケ植菌体験
□平川市で子どもフェスティバル、400人が参加
□今年最初はカタクリ大群落/米ちゃんトレッキング
□独特の鳴き声を響かせ/田舎館村で声良鶏の大会
□5日黒石市で782戸停電、カラス営巣の針金が原因
□写真特集/本場津軽民謡全国大会(黒石)
平成26年5月8日(木) きょうのメモ
黒石市
■老人クラブ連合会総会 老人福祉センター 午前10時30分
■2歳児健診 スポカルイン黒石 午後0時15分
■市交通安全協会総会 松安閣 午後5時
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